極真館 春日部支部

修練を通じ空手道場で鍛えるのは身体だけでなく極真館 春日部支部に伝わる伝統の精神

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極真空手で心身を磨き上げる

それぞれの目標に合わせ道場で稽古に励む

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    春日部道場

    春日部道場

    埼玉県春日部市大沼1-42-1

    • TEL :048-735-5100
    • FAX:048-747-1503

    庄和道場

    庄和道場

    埼玉県春日部市新宿新田333-28

    • TEL :048-718-3380
    • FAX:048-747-1503

    武里道場

    武里道場

    埼玉県春日部市大畑224
    TEL :048-733-9435
    FAX:048-747-1503


    ご挨拶

    極真空手は故・大山倍達総裁の創始した直接打撃制の武道空手です。
    すべての武道は、いずれも厳しい自己修練を課し、その奥義を極めることによって自己の人格形成、すなわち人間としての正しい道を極める事を目指すものです。
    極真空手は、この武道本来の意味を全うすることを本義に置いています。
    直接打撃制、無差別による実践的空手を通し、相手の痛みを知ることによって、人間本来のやさしさを知るという理念も、極真空手の信ずる道です。
    極真空手には伝統的に受け継がれている精神である「頭は低く、目は高く、口慎んで 心広く孝を原点として他を益す」とは、極真空手創始者である故大山倍達自身が、長年厳しい修行人生の中で確立した極真精神です。
    また、極真の挨拶「押忍」には、尊敬、感謝、忍耐という精神があります。
    心身を錬磨すると同時に伝統や礼節を重んじる極真空手での修行が、老若男女問わず実生活に活かされると信じます。

    年齢を問わず誰もが空手に触れ稽古を通して健やかに学ぶ

    クラス紹介

    実生活にも活きる心と身体の鍛錬を丁寧に指導

    子供達が明るく元気に礼儀を学ぶ場として

    子供達が明るく元気に礼儀を学ぶ場として

    幼年部と少年部の初級クラスの稽古では、空手着の着方や返事や礼、正座の仕方などから始まる空手の初歩を指導します。明るく元気に練習に取り組みながら、あいさつのできる礼儀を重んじた精神を育んでいきましょう。

     

    動作の正確性に磨きをかけ選手会を目指す

    動作の正確性に磨きをかけ選手会を目指す

    少年部の中級で行うのは、礼儀作法に加えて基本動作の正確性を重視した指導です。上級では更に連続動作の練習にも力を入れ、選手会を通じて試合を想定した稽古も行っています。心身の鍛錬に加えて大会での成績も目指してみませんか。

    鍛錬からダイエットまで目的に合わせた指導

    鍛錬からダイエットまで目的に合わせた指導

    中学生以上の所属する一般部では、それぞれが目標の達成に向けて稽古に取り組みます。強くなりたいのはもちろん、健康やダイエット、ストレス解消など思いは様々です。生徒一人ひとりの気持ちに応えるため、指導員が丁寧に向き合います。

    空手の基本から目標に向けた練習まで丁寧に指導

    入門案内

    子供から大人までそれぞれのクラスで体を動かす

    少年部(中学生まで)

    • 入会金

      ¥4,400 (税込)

    • 月謝

      ¥7,700 (税込)

    • 空手着

      ¥12,100 (税込)

    • スポーツ保険

      ¥1,300 (税込)

    一般部(女子・壮年)

    • 入会金

      ¥5,500 (税込)

    • 月謝

      ¥11,000 (税込)

    • 空手着

      ¥12,100 (税込)

    • スポーツ保険

      ¥2,000 (税込)

    師範が綴る稽古の様子と道場の毎日の出来事

    お知らせ

    大会の情報や昇段した生徒の情報などを掲載

    極真空手の伝統を受け継ぐ指導員による丁寧な練習

    創始者・支部長紹介

    尊敬と感謝の気持ちを忘れない厳しくも優しい稽古

    創始者紹介

    大山 倍達

    大山 倍達

    紹介文
    1923年7月27日、東京出身。
    9歳の頃から拳法を学び、38年3月、松濤館空手の創始者・船越義珍に初めて空手を学ぶ。
    47年、戦後初の全日本空手道選手権優勝。
    以後、プロレスラー、ボクサー空手家を相手に無敵を誇り遂には猛牛をも倒した。
    54年5月、大山道場設立。国際空手道連盟極真会館総裁。十段。
    1994年4月26日永眠

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    道場に通う生徒が稽古を通じて抱いた極真空手への気持ち

    入門者の声

    練習で汗を流す生徒の感想から道場の雰囲気を知る

    加藤 然・加藤 凛

    加藤 然・加藤 凛

    然君 先生たちのように強くなりたい!

    凛君 お兄ちゃんに勝ちたい!

     

    横川礼翔・瑠風・維

    横川礼翔・瑠風・維

    優しくて控えめな長男に、小学校に上がる前に気持ちを強く持てるよう、自信をつけてもらいたいと年長さんから習い始めた空手。最初は親と離れて道場内にいることもメソメソしていましたが、青木先生の厳しい中にも温かくて楽しいご指導の中で、試合にも出るようになり見違えるほどしっかりしていきました。
    そんな姿をいつも送迎で見ていた3歳差の次男は、早く自分も空手やりたい!といつもやる気いっぱいに言っていたので、次男は年中さんから習い始めました。
    春日部道場の先生方の稽古ご指導のもと、兄弟で切磋琢磨し、一緒に試合に出場する仲間達とも時には学校の友達よりも長い時間を過ごしながら稽古に励み、お互いにとても良い刺激になり、それぞれ試合で活躍する選手へと成長していきました。

    三男はお腹の中にいる時から青木先生に可愛がっていただきましたが、空手を頑張る兄達を横目に、「ぼくは空手やらない」と言い続けてきました。
    でも、次男が2022年全日本大会で活躍し、3つのメダルや賞状を手にした姿を間近で見た事が大きな刺激になったようで、突然、「空手やりたい!」と言うようになり小学2年生でようやく入門しました。
    兄達のように試合で優勝したり活躍できるようになりたいそうです。

    長男が入門してから9年が経ちますが、
    青木先生の道場で空手に出会え、子ども達が一つのことに必死に打ち込み、負けたり勝ったりしながら何度も大きく成長していく経験を、小さな頃からさせてもらえていること、そしてそんな子ども達をサポート出来ることは親としてもとても幸せで、沢山の悔しさも喜びも感動も味わってきたし、親としても成長させてもらっていると思います。

    長男は黒帯になり、次男も黒帯まであと一つですが、この先大きくなり忙しくなっていっても息子達の拠り所として、兄弟や仲間達と道場へ通えると良いなと思います。

     

     

     

     

     

    前鶴結人・絢人

    前鶴結人・絢人

    ゆいと
    僕が空手をはじめたのは祖母の進めで体験に行ったことがきっかけです。はじめは昇級を目指して頑張っていたけど、大会にでて負けてしまって悔しかったので、今は試合で勝つことを目標に頑張っています。仲良しのお友達や弟と一生懸命練習して、お互いにもっと強くなれたら嬉しいです。


    あやと
    僕は年中のときに空手をはじめました。お兄ちゃんが空手をはじめたので、僕も一緒にやりたいと思いました。はじめはお母さんと離れるのが不安だったけど、先生や先輩が優しく教えてくれるので楽しく通えています。お友達もたくさんできたので良かったです。今は大会で一勝することを目指して練習しています。ゆいと
    僕が空手をはじめたのは祖母の進めで体験に行ったことがきっかけです。はじめは昇級を目指して頑張っていたけど、大会にでて負けてしまって悔しかったので、今は試合で勝つことを目標に頑張っています。仲良しのお友達や弟と一生懸命練習して、お互いにもっと強くなれたら嬉しいです。


     

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